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1.ポジティブリスト制度への対策
トルコヘーゼルナッツ・プロモーション・グループはポジティブリスト制度の導入に際して、
残留農薬に関する検査を日本国内で実施いたしました。検査対象は、トルコで使用されている農薬、
及び、ポジティブリスト制度において「不検出」と定められた農薬のうち、検査可能である83項目です。
これは、トルコヘーゼルナッツ・プロモーション・グループが2003年に行った検査に続く2回目のものとなります。
(「過去の試験結果」参照)
トルコヘーゼルナッツ・プロモーション・グループは、今後も日本、及びトルコの関係省庁と連携の下、
製品の安全を最優先事項として活動を続けて参ります。
2. トルコ国内における農薬制度
トルコ国内においてアフラトキシン及び残留農薬検査は農業農村省による
「トレーニング・モニタリング・検査プラグラム」として行われています。
生産からパッケージングまで工程において、月に2サンプルの検査を小売および卸売業者を含めて行います。
2006年に行った残留農薬検査において、80件のサンプルから残留農薬が確認されたサンプルはありませんでした。
現状、農薬に関するマクロ経済的な諸問題と価格上昇のため、農家では農薬を有効利用できません。
実際のところ、農家の35%はコスト高のため農薬をまったく使用していません。
このため、農家は自然の方法によって害虫を抑える傾向にあります。
害虫駆除に使用されるすべての農薬の輸入、製造、および流通はトルコ農業農村省の監督下に置かれています。
トルコ農業農村省は、生産地域で無作為の農薬検査を実施して残留農薬を監視しています。
これまで、EU、日本、およびトルコのコーデックスを上回る残留農薬は検出されていません。
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| 検体名 トルコ産ヘーゼルナッツ |
試験依頼先:
財団法人マイコトキシン検査協会
試験検査等結果通知書発行年月日:
平成18年11月22日、及び、12月10日
試験検査等結果通知書発行番号:
70930号、及び、70930-2号 |
| 分析試験結果 |
| No. |
名称(日本語) |
名称(英語) |
結果 |
検出限界値
(ppm) |
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1-ジクロロ、2-ビス(4-エチルフェニル)エタン |
1,1-DICHLORO-2,2-BIS (4-ETHYLPHENYL) ETHANE |
分析不可能 |
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アラマイト |
ARAMITE |
分析不可能 |
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エテホン |
ETHEPHON |
分析不可能 |
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オキシデメトンメチル |
OXYDEMETON-METHYL |
分析不可能 |
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カルベンタジム、チオファネート、チオファネートメチル及びベノミル(総和をいう。) |
CARBENDAZIM, BENOMYL, THIOPHANATE-METHYL |
分析不可能 |
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カルボスルファン |
CARBOSULFAN |
分析不可能 |
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クロゾリネート |
CHLOZOLINATE |
分析不可能 |
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クロルフェンソン |
CHLORFENSON |
分析不可能 |
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クロルベンシド |
CHLORBENSIDE |
分析不可能 |
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クロロクスロン |
CHLOROXURON |
分析不可能 |
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ジオキサチオン |
DIOXATHION |
分析不可能 |
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ジクワット |
DIQUAT |
分析不可能 |
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ジチオカルバメート |
DITHIOCARBMATES |
分析不可能 |
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ジノセブ |
DINOSEB |
分析不可能 |
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ドジン |
DODINE |
分析不可能 |
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トリフルムロン |
TRIFLUMURON |
分析不可能 |
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パラコート |
PARAQUAT |
分析不可能 |
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フェンクロルホス |
FENCHLORPHOS |
分析不可能 |
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ブロモホスエチル |
BROMOPHOS-ETHYL |
分析不可能 |
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ベンフラカルブ |
BENFURACARB |
分析不可能 |
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モノリニュロン |
MONOLINURON |
分析不可能 |
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